第101回 高知さんさんテレビ 番組審議会 議事録

日 時  平成19年3月7日(水) 14:00 〜 15:30
場 所  高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組  エンジョイ!バレーボール〜つなげ思いひとつに〜
 2月12日(月)16:00〜16:55 放送

議 事 内 容

コーチングにより土佐高男子バレーボール部員たちが自信をつけ、受身だった態度がだんだん積極的に変化していく様子がきちんと捉えられており、昨年の番組に比べて進化が実感できた。
春高予選の試合に負けてコーチングキャラバンが終了した後も、チームのその後の練習ぶりをフォローしており、前回の教訓を生かしたとても良い構成だった。
躍動感があり、画面構成、ナレーションも適切だったため、感情移入を容易にすることができ、作り手のメッセージもしっかり伝わってきた。
せっかく世界水準のコーチに来てもらっているのだから、技術面の指導に偏るのではなく、もっと人と人とのコミュニケーションの方に重点を置いて構成すれば良かったのではないか。
「春高」や「コーチングキャラバン」についての説明やコーチの紹介、学校当局や指導教師についての役割などの言及が十分でなかった。
進学校だから練習時間が短く、スポーツをやるのにハンデがある、という捉え方自体が間違っていると思う。さらに、そのことをテレビ局が番組にしようということがおこがましいと思う。
コーチの言動や行動に対しての生徒たちの反応が乏しかったのが残念だった。
コーチングキャラバン対象校がどのように選考されたかということや、応募動機といったことなどをもっと知りたかった。
前回に比べ、画面も明るく、コーチングキャラバンの成果も番組からよく感じ取ることが出来た。番組の終わり方もさわやかで好感がもてた。
関係者や保護者、バレーボールファンにとっては、楽しめて、意義があった番組だったが、「春高」「コチキャラ」の知識が無い視聴者、スポーツに興味のない人にとってはずっと見るのはしんどいかなと思った。


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