第76回 高知さんさんテレビ 番組審議会 議事録
日 時 平成16年9月1日(水) 14:00 〜 15:30
場 所 高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組 FNSドキュメンタリー大賞参加 「土佐・千枚田物語」
平成16年7月18日(日)15:00〜15:55 放送

議 事 内 容

いろんな立場の人たちの田植え体験を通してみていこうという製作意図で見易かったです。特に定年を迎えて高知に帰ってきた夫婦が良かった。あの夫婦の収穫がどの位あったのか分かりませんが、この位の量のお米がとれたというのを見たいと思いました。
自然がキレイだなと思って見ました。周りの人はやめないでほしいと言っていますが、地元の人は大変だと思います。たまに来る人はいいですが、実際に従事している人は大変だと思う。
自然は厳しいという意味だと思いますが、雪のシーンは必要なかったのではないかと思いました。
番組を見て私もオーナーになってみたいと思いました。雪のシーンや台風のシーンは丁寧な作りで棚田の自然を知るという意味であってかまわないと思いました。
田んぼを守っていく事の大変さが分かった。
この番組は新聞で言えば、「紹介記事」のようなものだと思いました。深く掘り下げて突っ込んで取材をしていない。全体がバラバラで散漫で分かりにくい。もっと登場人物を絞り込んで、深く取材をした方がいいのではないか。
全体的にいろいろなデータを入れているのが良かったです。もっと地元のひとを取り上げたほうが良かったと思いました。よそから来た人を取り上げすぎていると思います。地元の人の言葉がもっとほしかったです。
前回の「森は生きている」と同様に、山の多い高知県が抱えている問題で高知県らしい番組だったと思います。収穫祭で地元の人が、オーナーたちと昔の風習に従って交流するところなど、ほのぼのと伝わってきてよかったと思いました。
ナレーションも聞きやすく、農民の皆さんが棚田に愛着を持ち、何故、守っていかなければならないかということがよく分かった。
両方の立場から見さして頂きました。最後に地元のおばさんが言う一言、「たまに来る人にはわからない」で全てが言い尽くされていると思います。実際に自分がやっているから大変さを言えるのだと思います。
ドキュメンタリーとして何を訴えたかったのでしょうか、そこのところがちょっと弱いと感じました。

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