第71回 高知さんさんテレビ 番組審議会 議事録
日 時 平成16年3月3日(水) 14:00 〜 15:30
場 所 高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組 「僕の生きる道をたどって」
平成16年2月7日(土)14:05〜15:20 放送

議 事 内 容

命というものに向き合うということの一つの例として「ガン」と向き合うという番組でしたが、見る側にとっては大変つらいドラマでした。
ナレーターの草なぎさんも、無理な感情的な喋りではなく、言葉を区切り、感じの良いコメントで良かったです。音楽も過度ではなく、むしろ押さえ気味で良かったです。
画面が、二組の切り替わりが激しく、少し見づらく感じた。
審議対象となる前から、是非見たいと思っていた番組でした。最近は「死」というものが軽く取り扱われているように思いますが、そういう人たちにとっても、見つめ直して、考えさせられるいい番組だったのではないかと思いました。
非常に心に訴えるものがあった番組でした。私は両親をガンで亡くしていますので、涙しながら見ました。
生きるということ、死ぬということ、非常に重いテーマの番組でした。私は日頃からあまり「死」を自分のこととして考える機会がないので、身近な事として感じられませんでした。
普段はなかなか考えることの無い事を考えさせられるいい番組でした。
普段はメモをとりながら見るのですが、今回はメモを取ることもできず、見終わった後は頭が真っ白でした。もし自分が同じ立場になったらどうなるのか?と思いながら見ました。人の命の大切さと尊さを感じさせてくれる番組でした。
私はドラマ「僕の生きる道」を見ていたので、この番組を非常に関心をもって、好感をもって見ました。感情移入をしながら見ていく中で、どうやって死に向き合っていくのだろうかと思いました。2組とも抱えている状況が違う中での向き合い方が良かったと思いました。
この番組は「ガンと死」を扱っていますが、私は別の角度から見て、現代社会を鋭くついていると感じました。一つは家族とは何か、もう一つは故郷とは何か、です。家族の原点とは何なのか、絆とは何なのだろうかを考えさせられました。私たち皆が考えていかなければならない問題として、そのキッカケになってくれればいいと思います。

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