第56回 高知さんさんテレビ 番組審議会 議事録
日 時  平成14年9月4日(水) 14:00 〜 15:30
場 所  高知さんさんテレビ 2F 会議室
対象番組  消えた竜馬の兵法目録〜ほんろうされる幕末ヒーローの遺品〜
  平成14年7月28日(日) 15:00〜15:55 放送

議 事 内 容

とてもおもしろかった。下手なサスペンスドラマを見るより面白く最初から引き込まれてしまった。ミステリーのまま番組が終わってしまい、関心を持ったままだったので、今度は完結編を見てみたいと思った。
兵法目録というものの価値も分からなかったので勉強になりました。
番組は非常によくできていました。ドキュメンタリー番組なので、知らないことがだんだん判ってくるのですが、焦点がボヤけていたと思う。
構成が良かったし、最初に、電話がなって始まるところなんかはドラマチックでよかった。内容も大勢の関係者を追いかけ、丁寧に取材をして積み上げていっており、信憑性もあり、必要に応じて掘り下げてもいて良かった。
いろんな意味を含めて、視聴者によびかけており、良かったと思います。是非、続編に期待したいと思いました。
単に、竜馬の遺品を追うだけでなく、社会問題をからませていったところが成功だ。最初の電話での導入部分に、土佐弁を設定したのはミステリックで下手なドラマより良く、これが視聴者の心を引き付けるのには効果的だった。
歴史ミステリーロマンと社会ドキュメンタリーの2本立てを見ているようでした。
最初、人間関係が複雑で、なかなかのみこめなかった。証言を、もう少しまとめて整理したほうが良かったと思いました。
初めのほうで、北辰一刀流兵法目録の意味や重要性について、歴史研究家や黒鉄ヒロシさんの説明でうまく興味をつないだと思います。
高知県民には、予備知識があるので構図が充分理解できますが、県外の方には、つかみづらかったと思います。
消えた龍馬の兵法目録を、誰からも分からない一本の電話をきっかけに少ない資料を手がかりに、関係者を探し出し、緻密に取材を進めていくのは大変な作業だったと思います。最後は問題のある形で個人が所有していることが分かり、高知の宝がこのような状態で良いのかと疑問を呈しているところなどは、報道の役割を果たしていると思います。

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