第28回さんさんテレビ番組審議会議事録



1.日時
平成11年11月10日 14:00〜15:30
2.場所
高知市若松町10−11 高知さんさんテレビ会議室
3.議題
(1) 対象番組の審議 毎週水曜日放送の「ネプチューンの力の限りゴーゴゴー」
(2) 対象番組の審議 毎週金曜日放送の「ポンキッキーズ」
(3) 対象番組の審議 毎週土曜日放送の「マルコポーロの子どもたち」
4.議事の内容

「ネプチューンの力の限りゴーゴゴー」
子供たちにとって良質の番組とは言いがたい。
若者の悩みを力でねじ伏せているという傾向が強く出されていた。もう少し品よくスマートな番組内容にして欲しい。
いまは、若い男女がつきあいについて悩んでいる。その方法を正しく教えてあげ、もっと真面目さを追求する番組にしてほしい。
女性に声を掛ける事が礼儀である。というイタリアの男性の生態なども研究すると厚みがでるのではないか。

「ポンキッキーズ」
いまの子供たちは、テレビを通して色々な知識を身につけているので、知識を分かり易く楽しく習得できる啓発的な内容にすべきだ。
以前は素晴らしい子供の歌が流れていた。あの歌のコーナーを復活させたら良い。
構成がバラバラ。何が中心か分からない。
幼児版にこだわり過ぎている。科学や地球環境問題に視点を合わせ、そのなかにお笑いを入れるつくりにすればいい。
お料理コーナーを続けるとすれば、安全面の教育と、食事のマナーなど教育的要素を積極的に盛り込んで欲しい。
注射器を使ったコントで、お腹に注射器を使用するのはよくない。正確な使い方などの説明は必ずすべきだ。

「マルコポーロの子どもたち」
外国人から見たカルチャーショックは、特に感じ取れなかった。映像は良かったが、話の運びが淡々として、物足りなかった。
いろいろな角度から取材して場面の切り替えを速さにすればいい。
日本の文化を理解している人が出演するほうが良い。むしろ、地方の風俗の面白さ、美しさを客観的に引き出してくれる。
この番組は、作りがうまい。タイトルも良い。むしろ地方の紹介に徹して全体に明るくよく出来ていた。
地方の人間が、東京だけが評価の物差しではない、と気がついたら、この番組のねらいは達成されるのではないか。

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